改めて思った…「ベイトPE」にはこのライン。
おはこんばんにちは!
まことです。
今年に入ってからベイトタックルで釣りにでる機会が増えました!
ついでに安いからということで、半年ほどシマノのピットブル4を巻いて使ってました。
ピットブル4はネットで買うと一般的なルアー用PEラインの半額くらいのお値段で買えちゃいますからね…
やっぱり魅力的です!!
メタニウムとタトゥーラには1.5号、アルデバランBFSには0.8号を巻いてました。
その状態である程度使い込んでわかったのは…
「ベイトとの相性は可もなく不可もなく…スーパーファイヤーラインの方がやはり良い」ということ。
まず最初にピットブル仕様にしたのはタトゥーラSVTWだったのですが、スーパーファイヤーライン装備のメタニウムよりもややピーキーに感じ、パックラッシュも重症化しやすかったんです…
最初はダイワのリールに慣れていないのが原因だと思い込んでいたのですが、メタニウムもピットブル仕様にした途端ややピーキーになりました!!
スーパーファイヤーラインに比べるとバックラッシュが重症化しやすく、キャスト途中でラインが浮きやすい…そして、浮き上がったラインが治りにくい…
ラインが浮いたのを放出して解消しにくいって感じです。
ピットブルもそこそこハリがあるし、快適に使えるだろうと思っていましたが、ベイトタックルとPEの相性って結構シビアみたいですね…
ということで、今後はスーパーファイヤーラインにラインを戻そうと思いました!ってお話でした。
では、また。