まことの偏屈日誌【釣りとクワガタの日々】

ルアー釣りとクワガタ飼育を中心に、東京近辺を節操なく…日記感覚でまったりまいります。。

わずか1日でブラストLTめちゃ欲しくなった話。

直前の記事で…

 

 

 

kixxsix.hatenablog.com

 

 

ダイワのソルトウォーター用リール…

ブラストLT が良さそうって話をしましたが、それからほぼブラストLTのことで頭がいっぱいです。笑

 

ダイワ(DAIWA) リール 18 ブラスト LT 6000D



 

 

 

 

まだ発売して間もないリールなので、実際に使用して記事にしたり動画にしている人が少なく、そんなに情報は集められませんでしたが、オフショアジギングにも問題なく使えそうです!!

 

てか、話変わるんですけど…実際に使用もせずに公式サイトに載ってる情報や通販サイトのレビューをコピペしてる類の記事が多すぎます…

発表されはばかりの商品を記事にすれば確かに閲覧数は稼げるんでしょうが…

なんとなく嫌悪感が湧いてしまいますね…笑

 

 

 

 

 

 

…ごめんなさい!!

本当に全然関係ないお話でしたね。

 

 

 

 

 

わたしが調べた感じでは、オフショアで使うためのパワー軽さを兼ね備えたハイコスパリールってことで間違いなさそうです。

ストラディックSWと比較してみたんですが、用意されてる番手的にストラディックSWはショアでの使用を主とするタイプのリールっぽいですし、オフショアで使うのであればシマノの対抗馬は16バイオマスターSWってことになりそうです。

 

 

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 バイオマスタ-SW 6000HG

 

 

確かに16バイオマスターSWはオフショアでの使用に耐えうるリールだと思うんですが…

ベースとなっているのは13バイオマスターっぽいですよね??

詳しくはないですけど、13バイオマスターSWをHAGANEコンセプトにした感じだと思います。

 

 

 

 

 

そうなってくると、俄然ブラストLTが欲しくなる!!

 

 

 

 

 

ブラストLTはショアでもオフショアでも活躍できそうな番手がしっかり揃っていて、個人的に気になるのはLT6000D…!!

5.1のギア比で92cmの巻き取り量ってのがとにかく魅力的で、ショアで使うには充分なパワーを生み出してくれそうです♪♪

 

 

 

 

 

 

本当のことを言うと、貧乏アングラー的には「年に数回の釣りにお金をかけるのは勿体ない」って言葉が頭を過るんですが…

オフショアの魅力を知ってしまうと辛いですね…

 

 

 

 

課金したくなる…///

 

 

まぁ、課金といっても、わたしにはブラストLTを買うので精一杯なので、身の丈課金の範囲ですが…笑

とにかく釣具屋さんに行く時間を捻出して実物を触ってみたいと思ってます♪♪♪

 

 

 

では、また。